これ知ってる?コンサルの具体的なやり方3選!

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繊細さん向け起業法の

たかみっちーです✨

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どうも。こんばんは。最近寝不足気味のたかみっちーです。

最近、LINEを作ってください

というお問い合わせが非常に多くて

夜中までパソコンカタカタやっていることが多いため

少し寝不足ぎみですけど、相変わらず、コンサルティング関しては

これまで3年間で400名ほどやってきましたし、

今も、トータルミッションクリエイターという形で起業塾やっていますので、

塾生さんとのコンサルティングも多くこなしていますので、

そういったところから


具体的なコンサルティングのやり方3選

というところをお話をしていきたいと思います。

 今日のお話を聞いていただけますと、

これから

コーチコンサルカウンセラー

として独立していきたいという方にとっては

具体的なノウハウを知ることができますし

少なからずコンサルやコーチと名乗っていなかったとしても

身内や親しい友人に、アドバイスや相談を受けるケースがあると思います。

 そういったときに、ドンピシャの回答が出来るようになるというとこで

人間関係の構築にも非常に役立つ動画になっておりますので

ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。それではどうぞ。

 具体的に3つのやり方というところで、同時に教えます。

そもそもコンサルタントのお仕事とは何か?

その前に絶対に抑えておかなければいけない前提条件というのがあります。

あなたに一つ質問です。

コンサルタントの仕事は何ですか

と聞いた時に多くの人が教えることアドバイスすることです。

問題を解決することです。いろいろ答えがあるかと思います。

 どれも不正解ではないですけど

1つ絶対に押さえとかないといけないものがあります。

 それは何かと言いますと

クライアントに結果を出させるということです。

この意識だけは絶対に持っておいてください。

何でかと言いますと、コンサルタントは誰でもなれるからです。

 自分は恋愛が得意だから恋愛コンサルタントですと言えば

その人は恋愛コンサルタントになるし、

自分はずっと営業の畑でやってきたので営業が得意です。

だから人に営業していることができますといえば営業のコンサルタントになれます。

このようなお仕事がコンサルタントです。

 あまり言いたくないですけど、悪い方もいらっしゃいますよね。

 本来コンサルになるべきではないけれど

なんちゃらコンサルタントと名乗って粗悪なサービスを提供するというケースも世の中にはあります。

そういったところから

僕はコンサルタントのノウハウも積極的に出しているのですけど

そういったところから、皆さんに抑えておいてもらいたいところは

クライアントに結果を出させる

 それを持っといてもらえると、今日の3つのやり方というのがしっくりきます。

ということで、ここから具体的なノウハウを3つお話していきます。

そもそもコンサルを受けたいという方がいないという方は集客方法を学んでみて下さい!

下記の動画で集客方法を解説しているのでぜひ、見てみて下さい♪

コンサルタントの仕事1つ目:教えること 

この1つ目は僕が冒頭で皆さんにしています。

それが何かと言いますと。は教えることです。当たり前です。

コンサルなので。知らない人に対して教えてあげる。

これは必要なことだと思います。

コンサルタントの仕事2つ目:気づかせること

そして二つ目は、気付かせることです。

冒頭で僕は皆さんに質問をしましたよね。

コンサルタントの仕事とは?

コンサルタントとして押さえておいてほしい事とは?

という形で、皆さんに質問をしたかと思います。

質問したことによって、皆さん考えてくれたはずです。

少なからず考えてくれたと信じています。流し見していても別に構いません。

そうやってお客さん自身が自分で考えるというのは非常に大切です。

コンサルがいくらお客さんに知識を与えようが教えようが

お客様があることをしなければ結果が出ません。

このあることとは何ですか。もうおわかりですよね。

行動です!

僕たちの仕事というのは、お客様に行動させるのが仕事です。

そうなってきた時に、教えるのが必ずしも正解かと言われると、そうではありません。

はい、わかりました

人から教えてもらってやるそんな素直な人は10人中何人いますかね。

自分も含めて、場合によっては教えてもらったとしても

めんどうくさい、やりたくない、いろいろな感情が入り混じって

やらないことは多いですよね。

やらなかったらどうなるかというと、当然結果が出ません。

でもコンサルタントの仕事というのは、お客様に結果を出させることです。

お客様を動かしていかなきゃいけないと考えた時に、教えるだけでは不十分です。

お客さん自身がこうしたらいいかと自分で気付いてやってみようかなと思える。

こういうように促すことが必要になっていきます。

1つ目のコンサルタントとしてやる事というのは教えること

2つ目は気付かせること

あえて自分がここを教えたら楽だなという場面でもこらえて

お客様が気付くように持っていくこと。

この辺が一流のコンサルタントには必要な要素になってきます。

コンサルタントの仕事3つ目:励ますこと 

さて、この流れでいきますね。最後3つ目は何だと思いますか。

もったいぶらずに結論を先に言いますと、励ますことです。

お客さんに行動のプロセスを伝えても

「うわ、面倒くさいし」

「でも、お金がかかるし」

「忙しい」

と行動をしなければ結果は出ません。

これはお客さんに限ったことではないです。

人間誰しも、そういうところがあります。

新しいことをやるのはエネルギーがいります。

そういった時に背中を押してくれるのは、ありがたい存在でもあります。

最後のステージは励ますこと。

よし、やってみよう

とお客さんが言えるように持っていくことが、3つ目の具体的なやり方です。

一流のコンサルタントは、お客様の状況や感情の動きも全部考えながら

この3つを使い分けています。

今、この人は知識がないから、まず教えてあげないといけない。

ある程度分かってきたと思ったら、自分の中に落とし込ませるために

あえて質問もいっぱいして確認してもらいます。

例えば、手順をいっぱい教えた後に確認します。

「次はどうしますか

その上で、最後に、○○さんだったらできますよ

のような感じで背中を押します。

 ここまでワンセットでやってあげると

お客様が行動を起こしてくれることが多いので、

結果にもつながりやすいということです。

僕自身もコンサルティングをやっている上で、反省することが多いです。

気付き過ぎてしまうので、自分の中で。

あっ、これもあれもやるといい

お客さんはこの手順でやるといいのが、全部分かる時があります。

全部分かった時に、ついつい教えたくなります。

でも、お客さんは受け取れる準備もなければ、

受け取ったところで行動に変えるというステージにはいないので、

ぐっとコンサルタントがこらえて、必要な情報だけ小出しにする。

そんなテクニックも必要になってきますけども、随時話していけたらと思います。

 最後に、話をまとめますと、まず押さえておいていただききたいというのは

コンサルタントの仕事はお客様に結果を出させることです。

具体的なやり方として、

教える。次に気付かせる。行動を起こせるように励ます。

3つのやり方を使い分けたらと良いと思います。

 それでは、たかみっちーでした。

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