妻が激おこぷんぷん丸に、、、
はいどうもたかみっちーです。
最近ようやくわかったんですけど
たかみっちーは文章書くのが苦手ってことに気づきました。
文章を入力しているスピードよりも頭で次のことを考えるスピードが速いので、話が飛び飛びになるんです。
さらにいろんなところに興味関心が飛び散るので、読者にとっては、あれっ急に話が変わったということになるんです。
そこで最近は音声入力で下書きするようにしています。これによってブログを書くスピードが5倍早くなりました！
僕は元リラクルの竹ノ内社長が大好きなんですけど、その竹ノ内社長もパソコン入力ができないと、だから音声入力を活用していると言っていました。
試してみると確かにこの音声入力は非常に優れているなぁと実感しています。
これはもしかしたら話す練習になるのかもしれません。
ただ夜中に部屋で1人でぶつぶつしゃべっているので、妻と子供たちには白い目で見られています。
さて今日のタイトルなんですがやらかしてしまいました。
僕は普段は、適職のコンサルティングとして転職する人や独立する人そしてその前段階として仕事を辞めたい人のコンサルティングをしています。
ですのでInstagramのアカウントでは仕事術やマーケティングについて情報発信をしています。
それに加えて大阪の谷町4丁目と言うエリアで、メンズ専用の脱毛サロンを経営しています。
脱毛サロンに来るお客様と言うのは様々なニーズがあるのですが、モテたいと言う思いがあるお客様もいる事は事実です。
と言うよりも脱毛サロンに来る男性はほぼ全員モテたいから来ている。
と僕は考えています。
脱毛することによって清潔感が増して
営業職はもちろん人前に出る職業の方はマナーとして脱毛するべきである。
脱毛することによって営業成績が上がる。
脱毛することによって交渉したときに受け入れられる確率が上がる。
脱毛することによって自分の外見に意識が向く。
それによって体を絞ろうと言う意識が芽生える。
体を絞ることによって健康的になる。
体を絞ることによって仕事の生産性が上がる。
世の中の奥様❗️
旦那様を脱毛サロンにいかせてあげてください。
ウチ以外の脱毛サロンならいかせなくてオッケーです。笑
話はそれましたが、モテる。と言うのは
脱毛サロンのマーケティングにおいては
1つのキーワードになっていました。
ですのでたかみっちーはInstagramの運用において
もう一つアカウントを持っております。
そしてそのアカウントでは恋愛に関する
モテに関する情報発信をしています。
そこでどんな発信をしているかと言うと、
女性の変化を褒めろ
女性の外見を褒めるのは
髪ネイルを褒めるべき
と言う発信をしていて
妻もそれはよく知っています。
昨日妻が僕に今日は美容院に行ってくると言っていました。
その日は仕事が遅く帰ったら妻も子供たちも寝ていました。
翌朝、今日のスケジュールは朝から家庭のWi-Fi環境整えるために電気工事の方がくる予定していました。
それにもかかわらず僕は寝坊して慌てて身支度を整えていました。
そして電気工事の立ち会いを終え、
朝食をとりいつもと変わらず家族と過ごしていると、
いつの間にか妻が激おこぷんぷん丸に変身していました。
そうなんです。
僕は妻が髪をバッサリ切ったことに
全く気づかず全く触れずいつも通り過ごしていたんです。
その日は夜までずっとこの話題でチクチクチクチク突き刺されました。
100歩譲って美容院に行くと言っていないなら気づかなくても仕方がないかもしれない。
でも私はちゃんと病院に行くと言ったよね。
それで変化に気づかない。
それで髪型が変わったと触れてこない。
それってどういうことなんですか??
私に全く興味がないのか、
それとも似合ってないと言いたいのか
どっちなんだ??
国会答弁をする政治家の気持ちが少しだけわかる気がします。
全くそういうことではございません。
寝坊したことによって焦っていたのと
奥さんの顔をまだちゃんと見ていなかった
ただそれだけのことであります。
それでも真っ先に気付けと
おっしゃりたい気持ちは十分に分かります。
このたびは大変申し訳ございませんでした。
人生初の謝罪プログの
たかみっちーでした。
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